IT女子 アラ美本気で市場価値を上げたいなら、DMM AI Campで最短で「作る側」に回りなさい!
生成AIをビジネスで活かすオンライン講座【DMM 生成AI CAMP】
お疲れ様です!IT業界で働くアライグマです!
「ChatGPTやClaudeを使えるようになったけれど、待遇が変わらない」「AIに仕事が奪われる不安が消えない」
もしそう感じているなら、それはあなたがまだ「AIを使う側(ユーザー)」に留まっているからかもしれません。
この記事では、生成AI時代に本当に市場価値を高めるための「作る側(ビルダー)」への転身戦略を解説します。
生成AI時代、なぜ「使う側」も危ういのか?



ここでは、生成AIの普及によって変化する「エンジニアの価値基準」について整理します。
多くの人が「プロンプトエンジニアリング」を学ぼうとしますが、それだけでは差別化が難しくなっているのが現状です。
なぜなら、AIモデル自体の性能向上により、誰でも高度な出力が出せるようになりつつあるからです。「AIを使える」ことは、もはやExcelを使えることと同じ「当たり前のスキル」になりつつあります。
エンジニアの現場では、単にツールとしてAIを使う能力よりも、AIをシステムの一部として組み込み、業務プロセスそのものを自動化・最適化する能力が求められています。エンジニアの市場価値を高める技術スキル選定術でも解説した通り、単なるスキルセットではなく「価値を生む組み合わせ」を考える必要があります。



市場価値の乖離:データが示す「AI活用人材」の限界
ここでは、今後のエンジニア市場における年収推移の予測を見てみましょう。
「ユーザー(単なる活用者)」と「クリエイター(AIを組み込んだシステムを作る人)」の間には、明確な価値の断絶が生まれると予測されます。


グラフが示すように、従来型の人材はもちろん、「AIを使うだけ」の人材も早晩、成長カーブが緩やかになります。一方で、AIを「部品」としてシステムに統合できる人材の価値は指数関数的に伸びていきます。これは、AIがコモディティ化する中で、それをどう料理するかの「設計・実装能力」が希少になるためです。
特に、企業は「AIを使ってメールを書く人」ではなく、「メール作成を全自動化するシステムを作る人」に高い報酬を払います。このシフトチェンジに気づけるかどうかが、今後の5年を左右します。これはStaff+エンジニアへのロードマップでも述べた、「組織にインパクトを与える」という観点と共通しています。



具体シーン:AIオペレーターからエンジニアへ転身した事例(ケーススタディ)



実際に、非エンジニア職からAI開発スキルを身につけ、キャリアアップに成功した事例を紹介します。
状況(Before)
- 職種:Webマーケティング運用担当(32歳)
- 以前は記事作成やデータ集計にChatGPTを使っていました。しかし、毎回手動でプロンプトを入力し、出力をコピペして整形するという作業に、1記事あたり約60分かかっていました。
- これでは単なる「AIのオペレーター」であり、会社からの評価も「事務作業が少し速い人」止まり。年収は400万円台で停滞していました。
行動(Action)
- Pythonの基礎を学習し、OpenAI APIを直接叩くプログラムの学習を導入しました。
- 手動で行っていた工程を自動化するため、Google Sheetsからデータを読み込み、GPTで記事生成し、WordPressへ下書き投稿するスクリプトを実装しました。
- さらに、社内Wikiの情報を参照して回答するRAG(検索拡張生成)システムを作成し、Slackボットとして展開しました。
結果(After)
- その結果、記事作成時間は1本あたり約5分に短縮され、生産性が12倍に向上しました。
- 社内で「AI業務改善の専門家」としての地位を確立し、開発部門への異動が決定。AIソリューションエンジニアとして、年収は550万円(約150万円アップ)になりました。
このようなコーディングから上流工程へのシフト戦略こそが、今の時代に最も効率的なキャリアアップ手法と言えます。



リスキリング・ロードマップ:3ステップで「作る側」へ
ここでは、最短距離で「作る側」へ回るための学習ステップを、具体的なコードイメージとともに整理します。
ステップ1:APIを叩いてみる (Python基礎)
まずは、ブラウザのチャット画面ではなく、プログラムからAIを呼び出す体験をしましょう。これにはPythonというプログラミング言語を使います。
Pythonを使うと、例えば以下のようなコードでGPT-4を呼び出せます。これは「作る側」への第一歩です。
import openai
# APIキーの設定(環境変数などで管理するのが一般的です)
client = openai.OpenAI(api_key="sk-...")
response = client.chat.completions.create(
model="gpt-4o",
messages=[
{"role": "system", "content": "あなたは優秀なライターです。"},
{"role": "user", "content": "AI時代のキャリアについて400文字で語ってください。"}
]
)
print(response.choices[0].message.content)
たったこれだけのコードですが、これをループさせれば1000個のテーマについて一気に記事を書かせることができます。これが「手作業」と「システム化」の違いです。まずは pip install openai でライブラリを入れ、このコードを動かすところから始めてみましょう。
ステップ2:RAG (Retrieval-Augmented Generation) の構築
次に挑戦すべきは、RAG(ラグ)です。これは「AIに独自の知識を与える」技術です。
素のChatGPTは、あなたの会社の社内規定や、最新のプロジェクト状況を知りません。そこで、外部のデータベースから情報を検索(Retrieve)し、それをプロンプトに含めて生成(Generate)させます。
例えば、LangChainというライブラリを使うと、PDFやテキストファイルを読み込ませて、それに基づいて回答するボットが作れます。
- 社内ドキュメントを読み込む
- ベクトル化してデータベース(Vector Store)に保存する
- ユーザーの質問に関連する部分を検索する
- 検索結果をヒントとしてAIに回答させる
この仕組みを理解し実装できるようになると、企業のDX推進担当として非常に重宝されます。「ChatGPT導入したけど使えない」という現場の不満を解決できるのは、このRAGを構築できるエンジニアだけだからです。
ステップ3:エージェント (Agent) の実装
最後は「エージェント」です。これはAIに「手足」を持たせる技術です。
AIは単に文章を返すだけでなく、自律的に判断してツールを使うことができます。
- ネットで最新情報を検索するツール
- 計算機を使って正確な計算をするツール
- 明日雨ならSlackに通知するツール
これらを持たせることで、AIは「相談相手」から「優秀な部下」に進化します。
たとえば、「来週の競合他社のセミナーを調べて、カレンダーに入れといて」と頼めば、検索→抽出→カレンダー登録までを全自動で行うエージェントが作れます。
ここまで来れば、あなたは完全に「AIシステムを作る側」のエンジニアです。市場価値は、単なるWeb開発者の数倍になるでしょう。実際にエージェントがどのように動くのかは、nanocodeの仕組み解説記事でコードレベルで理解を深めることができます。
自分のスキルを活かしてフリーランスとして独立したい、あるいは副業で収入を得たいと考えている方は、以下のエージェントを活用するのが近道です。
| 比較項目 | Midworks | レバテックフリーランス | PE-BANK |
|---|---|---|---|
| 保障・安心感 | 正社員並みの手厚さ給与保障・福利厚生あり | 一般的案件数は業界最多 | 共済制度あり確定申告サポート等 |
| 単価・マージン | 低マージン・公開 | 非公開 | 明朗会計(公開) |
| 案件獲得の手間 | リモート・週3など柔軟 | 高単価案件が豊富 | 地方案件に強い |
| おすすめ度 | 独立直後〜中級者 | Aガッツリ稼ぐなら | Bベテラン・地方 |
| 公式サイト | 案件を探す | - | - |



まとめ
AIを「使う側」で満足してはいけません。それは消費者になることと同じです。「作る側」に回ることで、AIはあなたの代替者ではなく、最強のパートナーになります。
- 市場価値は「AI組み込み力」で決まる
- まずはAPI利用から始め、RAG、エージェントへとステップアップする
- プログラミングはAIに手伝わせればよい。重要なのは「設計力」
重要なのは、一歩目を踏み出すことです。Pythonの環境構築は、今やブラウザ上でもGoogle Colabを使えば一瞬で終わります。
今週末、まずはAPIキーを取得して、最初の「Hello World」ならぬ「Hello AI」を実行してみませんか?その小さな一歩が、あなたのキャリアを大きく変えるはずです。













